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フラワーエッセンスの植物研究ノート

フラワーエッセンスのもとになる花たちの観察記録・思ったこと

キンポウゲとハハコグサ

道端にふと気づくとなんとキンポウゲの花がたくさん咲いていた。

日本でのキンポウゲはウマノアシガタという別名があるのだが、こちらのキンポウゲはどうも花が大きいように思う。

直径3センチはある。

ネットであれこれキンポウゲの写真をみたが、どれも花がこれより小さいような感じだ。

街中の植え込みの隙間に他の帰化植物といっしょに咲いていたのでもしかして帰化植物なのではないかと調べてみる。

日本での帰化植物としてはセイヨウキンポウゲがある。

別名がアクリスキンポウゲなので学名はRanunculus acris

図鑑で調べると茎にもずっと毛があるのだが、これにはない。

FESでフラワーエッセンスとしてあるバターカップはWestern buttercup

学名はRanunculus occidentalis

buttercup2.jpg

buttercup1.jpg

buttercup3.jpg

山のほうでみられるキンポウゲはたいてい花は小さめ。

もしかしたら街中で咲いてたので花が大きくなっているだけなのか、

はたまた園芸用かもしれない。

とはいえ、すごくかわいらしく、あまりのかわいさに連れて帰ってきてしまった。

きんぽうげ横.jpg

横からみても名前の通り、カップの形が受け取る状態でバターカップの定義の光を包み込んでいる感じがよくわかる。

それがだんだん開いていく様が光の表現につながるように思う。

そしてこちらは帰化植物ではないのだけれど、都会や土地のやせた場所や除草剤がまかれた後だったり、アスファルトの間などでやたらと見られるようになっているハハコグサ

このたくましさは日本の母性、大地からのメッセージなのか。

生える場所はさまざまだが、花がそこにあることの意味をいろいろ考える。

ハハコグサ.jpg

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