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フラワーエッセンスの植物研究ノート

フラワーエッセンスのもとになる花たちの観察記録・思ったこと

小石川植物園

夏の植物

都内で植物観察ができる植物園というのは意外とそう多くないかもしれません。

自然公園はそれなりにあるのですが。

白山にある小石川植物園は東大理学系研究部の付属施設で、植物学の研究のための植物園でもあるので、ほとんどの植物、木にきちんと札がついてて、とても観察しやすいです。

特に分類標本園は科ごとにまとめられて、おもな属の植物が植えられています。

さて、夏の昼下がり、当然暑いこともあり、4時までに入らないとしまってしまうので、ぎりぎりに入ったからか、人気がなく静かで落ち着いて中を散策できました。

入場料は大人330円。前の売店で購入します。

小石川.jpg

なんとも涼しげな桜並木はひじょーに落ち着きます。

敷地がとても広く、日本庭園のほうまで歩いていく時間はなかったけど、

大きな木がたくさんあるので、歴史の古さを感じ、とてもグラウンディングできるような気がします。

いまの時期はうつぼぐさ、キキョウ、キクイモモドキ、ヤマハハコなど咲いていて、特にクマツヅラ・ヴァーベインがたくさん咲いてました。

くまつづら.jpg

クマツヅラ.jpg

花がすごく小さいので写真にとりにくいです。

薬草園もあり、そんなに広くはないのですが、サラシナショウマのつぼみの赤ちゃんができてました。

サラシナショウマ.jpg

これはブラックコホーシュという英名で、秋のはじめに白い花が咲きます。

やまゆりの花も咲いてました。

夏らしいです。

やまゆり.jpg

あじさいやつつじなど樹木の種類も豊富で、その季節になると楽しめると思います。

クルミの木の林もあり、ウォルナットの大木を感じるのもいいですよ。

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