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フラワーエッセンスの植物研究ノート

フラワーエッセンスのもとになる花たちの観察記録・思ったこと

インボルグと植物

花の生活史

2月1日もしくは2日はケルトの暦ではインボルグ。

女神ブリジッドの再来の日。

ちょうど冬至春分の中間地点です。

この日から春分までは春の準備期間になります。

ブリジッドは月の女神とかかれていたり、豊穣の火の女神と書かれていたりします。

のちにこの日は聖母マリアのキャンドルマスへと変わるのですが、この日の共通点は

・変容と再生の火

・浄化の水

・春・女性

という点でしょうか。

長い冬から目覚め、よどんだ水をきれいにし、火のエネルギーで新しく生まれ変わることを意味しています。

人間あたたかくならないとなかなか重い腰をあげようとはしませんね(笑

ここらで活性するための火をぼちぼちおこしますかというところでしょうか。

今の時期に収集できる植物から水と火の要素をもりこんでみましょう。

水  スノードロップ水仙、チューリップ

火  ローズマリー、月桂樹、オリーブ

フラワーエッセンスですと、インボルグの儀式がおこなわれているグラストンベリーゆかりのチャリスウェルの水とかロックウォーター。

火の要素としてカイエンヌとかファイアーウィードなど取ってみてもいいですね。

太陽がテーマのローズマリーと月桂樹でリースを作ってみました。

リース

月桂樹の学名のLaurusはケルト語で「常緑」という意味。

別名ローレル、ローリエともいう。

月桂樹は古代ギリシャでは予言や癒し、透視能力にも使われていて、この葉を枕のしたに置いて寝ると予知夢をみるとか。

医学の神アスクレピアスはローレルの冠をかぶっていたそうですが、彼の夢の神殿でもおそらく月桂樹の葉は使われていたことでしょう。

たまたま月桂樹とローズマリーをたくさんいただいたので、月桂樹の葉を枕のしたにして寝てみました。・・・・よくわからなかった。

もっと意識的にドリームワークしてみる必要があるかしら。

虫除けにも使われたりして、葉も防虫効果もあり、昔は魔よけとして使用されていました。

保護のためにローズマリーと月桂樹のリースは玄関においてます。

葉は乾燥させたほうがいい香りがして、苦味がうすくなります。

お米や粉の中に入れて虫除けにしたり、シチューや煮込みに入れたり、ピクルスやオイルの中にいれて香りを出すのもよし。

春には挿し木もできます。

精油は加温作用があり、冷えにもいいし、強壮作用もあります。

インスピレーションを高める効果もありますので、仕事のとりかかりのときにもいいみたいです。

ローズマリーもよく似た作用があるので相性も抜群です。

ともに6チャクラに働くような感じかもしれません。

日本では2月3日の節分にいらないものを追い出して、4日の立春に春を迎えます。これといったゆかりの植物はなかったような気もします。

暦では春でもまだ寒いので動きが鈍いですね。

少しずつエンジンをかけていきましょう。

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