フラワーエッセンスの植物研究ノート

フラワーエッセンスのもとになる花たちの観察記録・思ったこと

スターオブベツレヘム

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2009年4月28日 小石川植物園

オオアマナ Ornitholagum umbellatum

スターオブベツレヘムがこの時期小石川植物園ではいたるところに見られます。

特に木のエリアに咲く群生はここはヨーロッパの森か?と思わせるような素敵なエリアです。

バック医師もこういう場所でエッセンスを作ったのでしょうか。

スターオブベツレヘムは明るさに応じて花を開かせます。

なので、このように陰になっているところに咲く子たちはめいいっぱい開きにくいかもしれません。

この花がけっしてたんぽぽのように陽がよくあたるところのみに咲くわけではないことをあらわしています。

花が咲く時期は大地が充分あたためられた4月以降に咲きますが、たんぽぽほどのあたたかさが必要なわけではないのかもしれません。

証拠に小石川は同じ時期、在来種たんぽぽもたくさん咲いていますが、この木の少し陰になっているエリアに咲いている子はいません。

ところがオオアマナは別の完全に陰になっているようなエリアにも咲いている場所を発見したので、大地のあたたかさと光の具合が一定に保たれればよいのかもしれません。

このように地面を覆うように生える植物は大地の一部があらたな呼吸をしているように感じられます。

ゆり科で球根植物であるため、水の性質もあり、たんぽぽのように陽のエネルギーが強い植物と比べると女性的なエネルギーのほうが強いと思われます。

なので、同じ時期のどちらも群生がみられるのは比較をしてみるにはおもしいろです。

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