フラワーエッセンスの植物研究ノート

フラワーエッセンスのもとになる花たちの観察記録・思ったこと

金星とフラワーエッセンス

金星に関連するフラワーエッセンス(花)について書いてみます。

まず以下の花をみてください。

ゆり.jpg

やまゆり花.jpg

ケマンソウ.jpg

イングリッシュピンク.jpg

ピンクローズ.jpg

どのような感じ、印象をうけますか?

好きですか?苦手ですか?

女性の場合は好きと苦手がわかれるものもあるかもしれません。

金星のキーワードは女性性、美、慈愛、社交性、協調、バランス、芸術、官能的、豊かさなどあげられます。

恋愛も含まれますので、恋愛にはかかせない惑星です。

金星の年齢域である16歳から25歳はまさに恋愛に関心の高い年代。

対人関係にも関係する惑星でもあります。

この時期に金星が傷ついてひきこもってしまうと金星が回復するまでに時間がかかります。

金星は人生を楽しむためにもかかせません。逆に人生を楽しく生きていくために活性化したい惑星でもあります。

花をみて美しい、かわいいと思うのも金星の力が働いているともいえます。

しかし、美しいものをみて楽しむのは心の余裕が生まれないとなかなかそんな気にはなりません。

傷ついているときは他者と交流したり、おしゃれをしたり、綺麗なものを鑑賞したりすることはできないですね。

つまり金星は月と同じように傷つきやすい星。

安全である、余裕があると思うときにようやく使っていこうかという気になります。

そこがまず前提ではないかなと思います。

金星に関連する植物といえば、昔からバラとユリがあげられてきました。

ラファエル前派の絵画でもよく描かれていたりしますね。

どちらも美の象徴のような花です。

★金星に関連する植物の特徴

・見栄えがして美しい。

・調和がとれている。

・香りが強く甘い。

・ピンクや白などの花

・女性的・陰性の花

・花弁のやわらかさやしっとり感がある。

Bachエッセンスの花の中ではワイルドローズ、セントーリ、ホリーあたりでしょうか。

多くのユリ科ユリ属、バラ科の植物があてはまります。ハイビスカスとか南国の花とかもあてはまるものもありますね。

上の写真の中の釣り下がったハート型の花はケマンソウ。FESのエッセンスではブリーディングハートになります。

ハートチャクラと金星はとても関連があります。

となると金星に関連するエッセンスはハートの力を強めたり、傷ついたところを保護したり、回復していくために使えるということになります。

また、女性性や官能性という部分や感情を開いて楽しむというところでは2チャクラと関連します。

2チャクラは冥王星とも関連しますが、自分を愛し、楽しむという点は金星の領域です。

どちらも関係性という点では共通していますが、自分との関係と他者との関係の違いがあります。

◆自分との関係を深めるのに助けとなるエッセンス

FES マリポサリリー、アルパインリリー、イースターリリー、ハイビスカス

◆他者との関係を築くときに助けとなるエッセンス

FES ブリーディングハート、ピンクヤロウ、ワイルドローズ、カリフォルニアワイルドローズ、カレンデュラ、フォーンリリー、ピンクモンキーフラワー、ヴァイオレット

Bach セントーリ、ホリー、ヘザー

金星とのアスペクトにより、出生チャートから抑圧されている場合もあります。

そうすると楽しむこと、贅沢は敵という考えがあったり、女性である場合、女性であることを抑圧するような傾向が出てきます。

そういう人ほど少しずつ金星を開放していくことに取り組む必要があります。また人生の中で金星の領域である対人関係やお金、恋愛といったことに常に悩んでいるか振り回されていたり、気になっているとは思います。

傷ついた経験が尾をひいている場合はスターオブベツレヘムやブリーディングハートを使いながら手放していけるといいですね。

感受性が強く、傷つきやすい傾向、敏感な傾向のある方はピンクヤロウは保護となり支えになります。

セントーリも他者に影響を受けやすい人に自分を大切にすることを支えます。

金星を活性化させるにはやはり楽しむこと。自然の中へ出かけたり、美しいものを鑑賞したり、エステやマッサージ、メイクをしたり、ここちよい服を着たり、食べることを楽しんだり。

ただ、これに依存傾向のある女性は注意。それは本当に楽しんでいるのではなく、満たされない自分を穴埋めしようと過食したり、買い物依存にはしったりしているだけ。

本当に楽しむというのは自分を愛し、大切にしていること。

何かで補わないと満たされないのではなく、すでに満たされている自分でいること。

物ではなく、内面から安定している状態がバランスがとれていると思います。

自分という存在を後回しにしたり、無価値のようにせず、セルフエスティームを高めていくことが金星を活性化していくということではないでしょうか。