フラワーエッセンスの植物研究ノート

フラワーエッセンスのもとになる花たちの観察記録・思ったこと

火星とフラワーエッセンス

★火星について 火星は惑星の意味としてエネルギー、活力、行動力をあらわします。 感情も強いものはやはりエネルギーとなるので、火星と結びつくこともあります。 その人の火星に行動力・意欲・欲望のパターンをみることができます。 例えば、全然体は行動してなくても、内面のエネルギーがあることに注ぎ込まれているのなら、その人の火星はまさにそうしたものにあらわれていることになります。 なので、なんとなく火星というとスポーツとか体を動かして活動的なイメージがありますが、内面もあわせてその人のパワーを知る手がかりとなるのです。 無意識の行動や習慣は月の領域になります。 火星というのは日本人には上手に使うことが苦手な民族であるように思います。 あまり競争は得意ではないし、個々の行動よりも集団での行動を重視するようなところもあります。そんな意味で火星を使いこなすということがひとつの課題にもなるのかなと思うこともあります。 女性の場合は火星は恋愛対象の男性をあらわします。 また、女性の中の男性性をあらわすこともあります。 男性だとやはり仕事にあらわれるでしょう。 とはいえ、最近肉食女子と草食男子の傾向は強いので多少変わってきているかもしれません。女子のほうが十分に火星を使えるようになってきているかも。 自己実現にはこの火星の力はかかすことができません。 太陽のこれがやりたい!というものが明確になっていても、そのための実行力がなければ実現はしません。それを社会的にも発展していく木星の力も火星がまずなければ働きません。 そのため、太陽の年齢域と木星の年齢域の間の35歳から45歳の火星の年齢域があるのです。実現したいことを実現するためにはある程度の集中したエネルギーが必要です。 それがあちこちにエネルギーを使っているパターンが火星にあったなら、なかなか集めるのは難しい課題になります。 まずは自分の火星の部分をどんな風に使っているみてみましょう。 星座、ハウス、アスペクトなどみてどんな傾向があるのでしょうか。 強いか弱いか、よく使っているのか、あまり使っていないのか。 いまさら火星を見なくても、自分のエネルギーについてなんとなくわかることもたくさんあると思います。それを考えた上で検証するような形でいいと思います。 火星が火の星座にあるか全体に火の要素が多い人は行動することに抵抗はあまりないかと思います。むしろすぐ動きすぎる、動かずにいられないかも。 その分、まわりからはもう少し細やかさがほしいと思われることもあるかもしれません。 風の星座にあると頭で考えた行動が多くなり、会話やネットワーク作りは得意かと思いますが、バランスを取ろうとする傾向は強いので神経が消耗しやすいかも。 水の星座にあると情熱的にのめりこむような傾向が強くなるかもしれません。 土の星座だとコツコツと地道な行動を続けることは出来ますが、変化のための行動にはとても勇気がいります。しかし、一度決意すると意志は固く継続していくねばり強さがあると思います。 アスペクトで土星とのハードな角度を形成していたら、抑圧傾向がみられるかもしれません。 ★火星と植物 火星の要素がもし植物にあらわれているとしたら ・熱と関わりのある植物 ・辛味や体を温めるような植物 ・魔よけ的な意味合いの強い植物 ・過酷な環境(熱や乾燥が強いなど)で生えている植物 ・尖ったような形の花や葉をもつ植物 先日、ラジオで聞いたのですが、サトイモ科のザゼンソウという植物は開花するときに30℃近くまで熱を出して、まわりにある雪を溶かす性質があるそうです。 自ら熱を出す花があるんだととても興味を持ちました。 あと山火事などあった場所からでないと種が芽吹かない植物もいくつかあり、知られています。 Bachのエッセンスにあるロックローズのハンニチバナ科の植物もこれにあてはまります。 他にもファイアーウィードやハワイのオヒアレフもそうですね。 スパイスとなる植物はほぼ火星との関連がありそうです。 ジンジャー、トウガラシ、バジルなど。 FESにカイエンヌ(トウガラシ)とバジルがあります。 過酷な環境にある植物というとアメリカやオーストラリア、アフリカなどの植物もいろいろあるかもしれません。 FESのペンステモン、マウンテンプライド 活力のあるという点ではFESのインディアンペイントブラッシュ、スカーレットモンキーフラワー、スナップドラゴン、タイガーリリーなど花の形や色などからパワフルさを感じます。 魔よけで使われているようなと書きましたが、香りがすごく強いとか毒草とかありそうです。 ヤロウとかヴァーベインとか。 ワイルドローズやカリフォルニアワイルドローズは金星的な植物にもなりますが、ハートから情熱をともなって動くということを考えると能動的な力も感じます。 自己実現というテーマでもブラックベリーとともによく使われます。 FESのフローリッシュというコンビネーションシリーズにアクティブ8というプロジェクトなど動くための火種として働く花たちで集めたフォーミュラがあります。 私はけっこうよく使っています。ブラックベリーカイエンヌ、レッドペンステモン、レッドラークスパー、サンフラワー、マディア、ダンデライオン、ブレージングスターの組み合わせです。 FESのレンジオブライトの中に火の要素の強い花がいくつかあります。 私もその植物をよく知らないということもあり、あまりコメントできませんが、 オコティーロ、ファイアーウィード、ホーソン、レッドラークスパー、レッドペンステモン、スカーレットフリティラリーなど。 ルーも魔よけに使ったりするほど匂いの強い植物なのであてはまりそうといえばそうですね。 火星には断ち切る力も含まれます。決断すること、それによって対立することもありますが、そこに立ち向かい戦う力も。断ち切ることの大きな意味では土星も意味します。 最初に書いた日本人の不得意な面ですね。逆にアメリカは映画やドラマをみてもすごく火星を使っているなと思います。 ネガティブになると暴力や破壊につながります。ポジティブに使えているとアメリカのドラマや映画はすごくパワーをもらえるものもたくさんあります。 パワーという点では見た目から日本人はアメリカ人に比べ少ないようには思います。 「欲望」というキーワードも2チャクラっぽく日本人の苦手分野かもしれないですね。 とはいえ日本人には日本人なりのパワーの出し方があるはずです。 いまよく言われているような「がんばれ」では動き出すことができません。 がんばれと言われなくても努力する傾向にあるのですから。 日本はアニメの世界に火星的なものがみられることが多いですね。元気が出るものもたくさんあるし。アニソンはとくに(笑) スポーツ選手や芸能人は火星パワーをよく使えていそうです。 意欲がわかない、行動できない、パワーがでない・・という方はまず太陽の何がしたいことか自分の方向性というのを明確にし、金星のわくわくするような気持ちはどんなものに向けられやすいか考えて、水星の得意な能力を活かせるようにするとよいでしょう。 また行動をブロックしているものが何なのかをみていくことも必要です。 たいていは頭で考えすぎていることが多いと思います。 いつもやる気がおきない場合、 なるべく朝太陽の光をあびる、赤い色を取り入れる(場合によって赤と火星は深い関係なのでじっくりこの色に取り組んでみることもいいと思います)、体温をあげるようにするなどの工夫も必要かもしれません。 また無駄に使っているエネルギーがあればそれを整理していく必要もあります。 火星に関連するフラワーエッセンスを服用するときは自分のエネルギー、活力の使い方について同時に見直しながら、取り組んでくださいね。
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