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フラワーエッセンスの植物研究ノート

フラワーエッセンスのもとになる花たちの観察記録・思ったこと

西洋ヒイラギ(ホリー)の好む場所

冬の植物 春の植物

 

昨日、とあるスーパーの苗コーナーにて
クリスマスホーリーのポットがたくさんありました。

ほしいなと思いつつ、
過去に購入した後のことを思いやめました(^^;)


 



これは随分昔に購入したホリーの鉢で、
5月にまだ実がついたまま、花がつきました。
甘い香りがほんのりしました。

普通に苗を購入された方は春に
花をみることができるかもしれません。


が、この写真でもすでに葉の色がやけているように
育て方の勉強不足で枯らしてしまいました。


通常、このようにクリスマスの時期に売られている苗は
接ぎ木をしていて、実をつけさせています。
この枝はまず剪定はしないこと。

そしてホリーは半日蔭で育てます。
かといって日光は好むし、暑さには弱いので、
夏の管理がかなり難しいです。


さらに水やりが難しいそうです。








こちらは神戸森林植物園のホリー(セイヨウヒイラギ)です。

確かに半日蔭ですよ。


ホリーの葉のトゲは
日光があたるところで育つと
トゲがなくなるそうです。

野生のホリーは
ビーチの暗い森の中で見かけるそうです。
暗い森といっても光が届く程度の場所です。

そしてこのトゲによって
暗い森の中でキラキラ光ってみえるそう。

トゲの話については
ジュリアン・バーナードさんの
植物のかたちとはたらき」でも詳しく説明されています。


葉っぱは常緑樹で、ツバキやサカキのように
ツルツルした光沢のある濃い緑の葉です。

そういえばサカキも6月頃に小さな白い花を咲かせ、
ちょうど冬至の翌日に私がサカキの木がある神社へ
訪れたときに黒い実をつけていました。
サカキとのサイクルが似ていますね。

ホリーのトゲは角度がつくために、光を反射します。
常緑樹であること、
暗いところで光を反射すること
白い花をつけること
冬至のころに赤い実を結ぶこと


といった性質が西洋で魔除けであったり、
神聖さと結びついているようです。


ホリーのフラワーエッセンスは
今年2度ほど使用しました。

イライラしてたり、嫉妬や妬みがあったわけではありません(笑)
触媒として感情的になりやすいタイプの人にホリーを使う
やり方もありますが、そんなタイプでもないし・・。


具体的に言うとストレスを感じているときに
私には落ち着きました。
無駄なネットサーフィンを必ずしなくなるという(笑)

かなり好きなエッセンスのひとつです。
だからこそ、これというときにだけ使っています。


香川で
鉢植えで栽培するのはかなり難しいので、
育てることが出来ませんが、
もともとビーチの森にいるのなら、涼しい場所が
適しているようです。
鉢植えで売られているものは
トゲが少ないです。
本来はもっとトゲトゲしているので
それがどのように木陰の森の中で反射しているのか
一度見てみたいなあと思います。




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