ヒガンバナについての過去記事
興味がつきない花であるが、
数年前に描いたヒガンバナの絵をここに載せておきます。
遠目で見てください(笑)
満月の日に咲き始めたヒガンバナを見て、
生理がはじまり、一気に描いた絵。
黒い紙に白いカリスマカラーの色鉛筆で描き、
光を強くするには白い色を濃く入れてから
色をのせないと、色が暗くなるので、
いかに闇から光を出すかという手法なのです。
この雄しべの光がとくに外に広がり、闇の中で浮き上がる感じが
実際見ていても強く感じます。
この絵を描いたときは
たまっていた内的な感情が一気に出てきた感じでした。
以前、観察会でヒガンバナを観察してもらったときは
「祈り」「光」「輝き」といった言葉が出てきました。
チャクラでいうところの1チャクラとヒガンバナは強く関係していると
思われますが、「浄化」や「変容」というキーワードもあり、
自分の内で、このエネルギーを感じていくには
それなりのプロセスが必要なのではないかと思われます。
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