フラワーエッセンスの植物研究ノート

フラワーエッセンスのもとになる花たちの観察記録・思ったこと

フラワーエッセンスと占星術について思うこと

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このブログでフラワーエッセンスと占星術について記事を書き始めたのは10年以上前のことで、当時はあまりそういう記事を書いている人は少なかったけど

今は、かなりいろんな方がフラワーエッセンス占星術としてセッションをしたり、講座を開いたりしている方を見受けます。

 

FESも星とフラワーエッセンスについての講座をやり始めたりしていて

この分野はそのまま広がりはあるだろうと思うけど

まだ確立されたものではありません。

 

そもそも植物の支配星を考えたニコラス・カルペパーの意見は完全に正しいのかどうかもわかりません。

カモミールひとつとっても、月、太陽、水星、金星といろんな方が様々な見解を持っています。

つまりはカモミールの中には月や太陽、水星、金星、それぞれの要素を持っているともいえます。

人に対して、あなたは金星タイプですと言っても、その人の中にいろんな天体があるように。ただ、その中でのバランスの割合から一番際立ったものを支配星としてあげていると思われます。

 

シュタイナーの植物と惑星の関係もあり、FESでは比較的その観点から対応してみている傾向はあります。

エドワード・バックも月星座と12ヒーラーをあてはめようとしたけど

それをおこなわなかったものの、

後に勝手にあてはめてそれをバックレメディーと占星術としておこなっている人もいます。

 

当てはめというのはアーキタイプにひとつの肩書をつけようとするようなもの。

左脳的な選択をおこなうことになりがちです。

これだからこれみたいな。

 

12サインや天体はアーキタイプ的に一言ではとらえきれない様々な側面を含んでいます。だからそれを引き出すためには個人の内面や経験からどのようにあらわれているのかをみる必要があります。

 

その上でフラワーエッセンスは選択されるべきものです。

 

人間関係においてのテーマがその人にとってあるならば

どのようにあらわれているのか。

ホロスコープチャートからではひとつのことだけを指すことはありません。

いくつかの傾向の中で浮彫にされるものからフラワーエッセンスを選べばよいかと思います。

 

チャートのみからエッセンスはこれということではなく、

個人の中でどのように表現されているのかを確認した上での選択をしなければ

どこかで的外れなエッセンスが選ばれてしまうことになります。

 

自分で見ていくときには

自分が気づいていなかった傾向をチャートによって理解することや

問題を整理することにチャートを利用し、

意識的に天体やサインのバランスをとるためにどのような花が必要だろうかと

考えていくとよいと思います。

 

そして必ずしもホロスコープが必要なわけではなく、

自分で自分のためにどんなことが必要で、

どのようなことがおこっているのかは内側ではわかっているはずです。

 

 

 

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