バッチセンターのサイトにhike to the centreというページがあり
Wittenham Clumps からバッチセンターまでのハイキングコースに
どんなフラワーエッセンスになっている植物が見られるのかが書かれてあります。
文字が書かれてあるのでどこなのか非常にわかりにくいですが、
テムズ川方面であることは間違いないので
6月のイギリスは夜も遅くまで明るいため、私たちはその道を歩くことにしました。
出発はバッチセンターのすぐ横の小道です。
イギリスにはフットパスと言われる誰でも歩ける森の小道があります。
木々をよく見たいけど、友人がさっさか歩いているのであまりよく見れてません( ;∀;)
オークとかホリーの木があったりしました。
一度抜けると広々した麦畑がみられます。
バックが生きていた頃にもきっとあったことでしょう。
国道を越えてさらに森の小道を歩きます。
粘土質の土なので、英国でのハイキングには長靴が必要といわれるわけですね。
オークの木が多いような気もします。
これがシリングフォードホテルかしら・・違ってるかもしれないけど。
ここまできたらテムズリバーがあります。
この川の周辺にワイルドローズ、ウィロー、ヤロー、マスタードなど見られました。
つづく。