フラワーエッセンスの植物研究ノート

自然や植物とのつながり、フラワーエッセンスのことなど

エドワード・バックの著書「ヒールザイセルフ」オンライン読書会受付中♪

エドワード・バッチ著作集: フラワーレメディーの真髄を探る

 

私が活動しているフラワーエッセンス療法の会でオンライン読書会をおこなっていて

今年の春からエドワード・バックの書いた「汝自身を癒せ・ヒールザイセルフ」を取り上げていくことになっています。

 

フラワーエッセンスを学ぶ人なら開発者であるバックの理念や言葉など

フラワーエッセンスの背後にある考えを知ることはとても重要です。

 

一人で読むよりも一人だと読み飛ばしたり、なんとなくスルーしてしまっているようなところも章をわけて毎回読みながら考えていくので、とても理解が深まります。

 

上の本から読んでいくので本を持っていることは必須ですが、

持っていて何度も読むことがあるので学んでいる人には必読かなと思います。


4月の第一回目はなんと無料! !

 

私が担当します。

フラワーエッセンスが開発された頃の時代背景について紹介してみたいと思います。

その時代はどんな時代だったか、いろんな視点から1930年代を考えていきます。


⇊これはバックが実際に執筆に使ったというタイプライター。

こういう写真も時代がわかるので、少しスライドに入れました。



 

月に一回ずつ読んでいきますが、

会員になるとお休みしても後で録画を視聴することができます。



参加することで得られること
エドワード・バック (バッチ) が伝えたいことについての理解が深まる。
・同じフラワーエッセンスを学ぶ人たちとのシェアの時間の場がもてる。

・フラワーエッセンスの扱いが深まる。

・なかなか読めない本だとすると読みとおすことが可能。

 

 

シェアは必須ではないし、カメラオフ参加もできます。

 

 

申し込みと詳細は以下からどうぞ⇊

afet.jp