フラワーエッセンスの植物研究ノート

フラワーエッセンスのもとになる花たちの観察記録・思ったこと

オンライン・フラワーエッセンス初級講座全6回おこないます。

こちらのブログに少しずつ手を入れていきます。

過去記事など古い記事は削除していくか、新たに書き直すかしていくと思います。

写真もうまく反映されていないものもたくさんあるし。

 

まずはお知らせです。

 

5月よりオンラインにてグループで学ぶフラワーエッセンス初級講座をやります。

月に1回、全6回で終了です。

日曜夜クラスと月曜朝クラスがあります。

4/20までの期間の申し込みには早割価格が適用されます。

 

また、4/21、22に無料でおこなうフラワーエッセンス入門もあります。

 

詳細と申し込みは以下まで

www.innergardenflower.com

どうぞご覧になってください。

 

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クイーンアンズレースのしぐさ

ラニンジン、クイーンアンズレースは何度も見ているけど、

今回は美しいカーブが気になった。

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蕾のときは傘を逆さにしたような形なのが、

花の開花とともに傘をさすような状態になる。

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これ横からみるとまっ平。

 

開いたときは下はこんな風

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自然界の織りなす形の美しいこと。

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ちなみにキク科のヤローは丸みができるものもあるけれど

基本、花の部分は平に揃えている。

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そうした中央に空間を作り出すセリ科の特徴が

風の要素との関わりを感じさせる。

調べていると茎も実は中空らしくて、

空気の通り道になっているようだ。

 

さて、神秘的な真ん中の紫の花の部分を拡大してみた。

これはある花とない花があり、今回はどれも必ずあったことから

もしかしたら花の咲きはじめ頃はある確率が高いのではないか

とも思った。

そして紫の花がひとつか二つのものが普通だが、

これは3つくらいある。

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よく見ると白い花の部分にも紫が潜んでいる。

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アン王女がジェームズ一世のお后になったときに庭に生えていたという話があるようで、彼女はレース編みの名手であり、レース編みのときにあやなって指を刺してしまい、その血が紫の花になったという話もある。

 

結果的にいまだにこの花はどういう役目を果たしているのかはわかってはいない様子。

この花には生殖能力はないそう。

古い時代にはノラニンジンの種は自然の避妊薬として使われていたということはオレンジ色の根とともに2チャクラの機能との関連性が考えられる。

 

お近くで見られる方はぜひ、種になるところまで観察してほしい。

鳥の巣と呼ばれる面白い形に花は変身する。

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私はこの部分のほうがむしろ、アストラルっぽさを感じる。

 

FESでのクイーンアンズレースに関するレポートを読んでいたら

花柄は約100本あるそう。たくさんの種ができることはそれが避妊薬の代わりに使われた時代があったとしても、多くのものを産み出すことにもつながっている。

キャロットシードの精油の香りは独特なシード特有の香りを持っていて

精油としては解毒作用があり、細胞を活性化する。

精油そのものもフラワーエッセンスと同様

物の見方をリフレッシュさせる力があり、

レモンやローズマリーなどとあわせると若返り作用がありそう (笑)

 

フラワーエッセンスとしては2チャクラで滞った感情エネルギーを浄化し、

6チャクラとのバランスをとり、より精神的な視点から「見る」ということ、

洞察することを助ける。

 

透視能力が開花するんじゃないか・・という期待をもって使われる方もいるかもしれない(笑)

しかし、むしろ、そのように下位のチャクラをおろそかにして、上位チャクラ優位に思う人ほど必要とされるレメディーかもしれない。

感情や肉体を低いものとすることなく、客観的に物事を見ることが必要だ。

この植物は光と風、熱の要素が優位だけど、根のほうに水が流れていくようである。表面上には水はないけれど。

それも感情の浄化とつながるのかな。

 

うちの近くにノラニンジンは見かけないので育てていたことがあるけど

鉢植えではなんせ、あまり大きくならない。

北海道ではかなり帰化して群生していると聞くので

北海道の方は探してみてください。

暑い時期に咲く花だから、ゆっくり外では観察しきれないけど

野外の草原などで見かけたら、お願いしていくつか切り花をいただき、

家でじっくり観察したい植物である。

ホワイトチェスナットとトチノキ、ベニバナトチノキ

新宿御苑にホワイトチェスナットとトチノキとベニバナトチノキが並んでいるということで見に行きました。

 

が、しかし、若干奥まっているのと枝がとても高いところにあるので

葉っぱとか花を近くで見るには難しい感じなのが残念です。

こちらホワイトチェスナット。高いところにもう白い花が咲いてます。

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これはその隣にあるトチノキ

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その隣にあるベニバナトチノキ

レッドチェスナット。

こちらも奥まったところにあり、花もちょい見にくいです。

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動画を撮ったので違いをみてみてください。

セイヨウトチノキトチノキでは枝の広がり具合とか葉っぱの密集度が

だいぶ違うように感じます。

右がセイヨウトチノキで左がトチノキです。


ホワイトチェスナットとトチノキ

 

樹冠がわかりやすいよう、東御苑のトチノキの写真を。
昨年のちょうど同じ日くらいに見たものをアップします。
そのときはまだ葉っぱが広がりはじめたときで、今年よりも遅いことがわかります。

ここのトチノキはとても観察しやすいです。

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外国で見たホワイトチェスナット

パリ・リュクサンブール公園マロニエ・ホワイトチェスナット

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南フランスルルドのホワイトチェスナット

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イギリス・バック医師のお墓の近くにあったホワイトチェスナット

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同じ木とは思えないくらい印象が違いますが。

日本のトチノキはどの木も近くに他の樹木がなければ

けっこう空間を広げているような樹冠になっているように思われます。

都内でみたトチノキでは北の丸公園にかなりの巨木があるのを見たことがあります。

日本のほうが気候が温暖なので、成長は早いかもしれないです。

それで大きくなるのかな。

あれだけ樹冠を広げるということは

大地にも同じくらい根が広がっているともいえますね。

 

しかし、日本の山深くにあるトチノキはまた違うと思います。

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ボケていますけど、トチノキの名前の由来が書いてました。

土地ぐるみで守ったということからきているとか。

山に囲まれた村などではトチノキは貴重な食料になりますしね。

 

木の全体の印象から、日本のトチノキのほうが

より風との関わりがあるようにも思ったりします。

 

マスタード・無意識の闇に光をもたらす

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この時期、いろんなところでセイヨウカラシナが見かけます。

セイヨウカラシナとセイヨウアブラナはちなみに違います。

 

なんか花がまとまってなくて、ヒョロってなっているのがセイヨウカラシナですね。

 

しかし、これはBachレメディーのマスタードとも違います。

学名がそもそも違うのでマスタードはシロガラシ属

ノハラガラシまたはオニイヌガラシになるようなので、

北海道とか寒い地域のほうがあるかもしれません。

 

ソットウェル村のテムズ川沿いで見かけたカラシナ

シロガラシ属のものかどうか不明。

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 けっこうイギリスでもっとカラシナっぽいのがあちこちで見かけたのですが、

通り過ぎてしまって写真に撮ってなかったのですよね。

エドワード・バック医師はジュリアン・バーナードさんの「植物のかたちとはたらき」によるとこのマスタードについては種を特定するための鑑定をキューガーデンに依頼していますね。

よく似たものがあるからかもしれません。

 

調べてみるとセイヨウアブラナとセイヨウカラシナの交雑されたものもあるようで

タンポポのように混ざっている感じです。

 

ただ、時期としてアブラナのほうは3月、カラシナのほうは4月から5月が多いかな。

 

日本ではセイヨウカラシナは河川敷などに繁殖していることが多いです。

しかし、川の周辺とか山里にも多く見られ、

エッセンスを作るのならこちらのほうが作りやすいかもしれません。

 

アブラナ科の植物は野菜に多く、キャベツやブロッコリー、菜の花など最近では

フィトケミカルを含み、健康にもいいのでよく食べられていますね。

アブラナ科に含まれるアクというか独特の香り、(ゆでているときに香りがありますよね) は硫黄成分の香りで、もちろんカラシナにも含まれます。

 

硫黄は丹羽敏雄さんの「百合と薔薇」によると

硫黄の色は黄色く、光や熱との関わりを強く持っています。

ということです。(涼風書林)

 

アルケミーにおいても硫黄は変容のプロセスで重要な要素です。

 

フラワーエッセンスでのマスタード

理由のない落ち込みや憂鬱に使われますが

「フラワーエッセンスレパートリー」では

このような経験が起こる原因は潜在意識の記憶深くに横たわっており、現在の人生を超えたカルマ的状況に関係していることも多い。

または

マスタードはこの癒しへの反応をさらに促し、奥深くにある過去の未解決な部分を癒すのを助けてくれる。

と書かれています。(リチャード・キャッツ/パトリシア・カミンスキ BABジャパン)

 

つまり無意識の中に実は原因となる要因はあるかもしれないということです。

ですが、このエッセンスを取って、それがわかるとか思い出すということはあまりないかもしれませんが、自然と気持ちが落ち着いたり、バランスが取れたり

そこまで落ちこまなくなったりという感じになるから

それをわざわざ突き止める必要はないのです。

 

ウツで苦しむ人は多くいらっしゃると思いますが、

自分の中で光の部分に意識されていくこと

(何かまわりに対して、よい面をみつけることができるとか

落ち込むほうに引きずられないとか) が大事で

無理に原因を探す必要はないと思います。

 

マスタードはホルモンバランスや日照不足によっての冬や梅雨時によって

憂鬱になっている状態でも光をもたらします。

ただ、私個人の感覚だと確かに太陽の光が少ないとウツっぽくなるけれど

そうした自分のベクトルがマイナスに向いているときは

自分の中にある同質なもの (闇のようなもの) に触れやすいのではないかとも思われます。

だから、その要素があるとよけいにウツを引き起こすのではないかと。

 

エドワード・バックはマスタードを最後に作ったスイートチェスナットの

ひとつ前に作りました。

花の時期的にそうかもしれないけど、彼自身のカルマが動かされたのかもしれません。

 

自分が調子がいいとき、気分がいいときには

まったく自分の中の闇には気づいていないけど、

調子がよくないとき、気分がすぐれないときは

嫌な面ばかりが刺激されて、

実は自分が気づいていないことに気づくチャンスでもあります。

 

マスタードと取り組むときは

セルフケア的に取ってもいいけれど、

深いところで、自分のこころの動きに意識をおいてみることも

変容プロセスに入っていくことができるかもしれません。

 

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ホリーの種類は実はたくさんあるようです

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 こちらのブログは久しぶりの更新です。

時期的にホリーの写真をアップしますね。

上記の写真は小石川植物園のシナヒイラギ。

バッチレメディーのホリーはヒイラギ科ではなく

モチノキ科です。

冬の時期は赤い実がつく広葉常緑樹です。

日本の植物園ではあまり大きなセイヨウヒイラギの木を

見ることがありません。

 

しかし、イギリスではとてもポピュラーな木のようです。

こちらはキューガーデンのホリー。

生垣にされることも多いようです。

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こちらはバッチセンターのホリー。

6月末なので、青い実がついています。

花は5月くらいらしいので、花が終わってからすぐに実がつくのでしょう。

このホリーは葉っぱのトゲが少ないです。

ある程度樹齢がある木はトゲがなくなっていくようなので

まあまあ樹齢があるのではないかと思われます。

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再び、キューガーデン。

キューガーデンにはたくさんの種類のホリーがあるエリアがあります。

トイレを探して迷い込んだときに見つけました(笑)

なので、あまり写真も撮れてないし、じっくり見れなかったのですが。

オタク根性で撮れたものだけこちらに(^^;)f:id:chietiara:20171219153209j:plain

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 ホリーの木肌はとてもなめらかでビーチにも似ています。

確かホリーはビーチの森の端っこによく見られると

ジュリアン・バーナードさんの本には書かれていましたね。

そして穴がところどころ空いているのも特徴です。

呼吸のためでしょうか。

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こちらがバッチレメディーになっているセイヨウヒイラギ。コモンホリーです。

小さいのしか見当たりませんでしたが。

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ホリーはクリスマスの植物となっていますが、

もともとはドルイドの人々が

冬の時期に常緑の葉っぱをもち、赤い実をつけることから

聖なる木として扱ってきました。

寒い地域で針葉樹以外に常緑の木というのはあまりありません。

とても濃い緑を気温が低い地域で保っているのは

とても生命力があるといえるでしょう。

緑は生命の印であり、それが冬にもあることから

永遠の生命の象徴になったのでしょう。

 

フラワーエッセンスでは

バック医師はホリーを

「人や周囲の影響を受けやすい人に」というグループに入れています。

ジュリアン・バーナードさんによると

それは外部からの影響というよりは自分自身に芽生えるネガティブな感情の

影響から守るということです。

「感情は自分そのものではない」という言葉を最近見かけましたが、

感情にとらわれると、自分を見失いやすくなります。

私はホリーのエッセンスはどんな人にも必要なレメディーだと思います。

日本にもホリーと似たような働きをする花があるかしら。

あるとしたらそれはイギリスにおいてのホリーの木くらいに

ポピュラーな植物ではないかと思われます。

 

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ヒガンバナとの取り組み

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ヒガンバナについての過去記事

plantessence.hatenablog.jp

plantessence.hatenablog.jp

興味がつきない花であるが、

数年前に描いたヒガンバナの絵をここに載せておきます。

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遠目で見てください(笑)

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満月の日に咲き始めたヒガンバナを見て、

生理がはじまり、一気に描いた絵。

黒い紙に白いカリスマカラーの色鉛筆で描き、

光を強くするには白い色を濃く入れてから

色をのせないと、色が暗くなるので、

いかに闇から光を出すかという手法なのです。

 

この雄しべの光がとくに外に広がり、闇の中で浮き上がる感じが

実際見ていても強く感じます。

 

この絵を描いたときは

たまっていた内的な感情が一気に出てきた感じでした。

 

以前、観察会でヒガンバナを観察してもらったときは

「祈り」「光」「輝き」といった言葉が出てきました。

 

チャクラでいうところの1チャクラとヒガンバナは強く関係していると

思われますが、「浄化」や「変容」というキーワードもあり、

自分の内で、このエネルギーを感じていくには

それなりのプロセスが必要なのではないかと思われます。

 

 

 

 

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ヒガンバナ冬~春・夏~秋

この記事は2006年10月3日に書いた記事です。

 

一年間ヒガンバナの観察をした。

といってもたまに様子を見に行くだけ。

 

昨年の冬は例年になく、大雪が各地で降り、寒い冬だった。

のにもかかわらず、青々とした葉を繁らせ球根を温めていた。

もちろん冬の間は光合成を十分にして栄養を蓄える。

地中にエネルギーをために貯めて、秋に爆発って感じなのでしょうか。

 

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 春になり、少しずつ葉の色が黄色がかってなくなっていく。

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真夏は地上には何も出ていない。

貯めの準備状態ですね。

 

そして秋。今年は全体的に植物の花の時期が遅めで、

ヒガンバナも遅かった。

秋分の頃。やっと芽がでる。

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芽といってもすでに蕾をこしらえた状態で大地に顔をにょきにょき出す。

2枚の黄緑の包に包まれた状態で。

それが少しずつ開いて、放射状に花火のように広がる。

 

9月22日、新月の頃(秋分の日の前)、ぽつぽつ出た状態。

 

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9月25日3日後、すでにこんなにのびている。

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その翌日、9月26日。ひとつしか咲いてなかった花は満開。

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 花は4~8房でひとつの花になる。

6つが一番多い。8つの場合真ん中にふたつつぼみを囲んだ状態になるので、

一番最後にこの真ん中のふたつの花が開く。

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 10月3日あとからのびた花も満開で赤の隙間が少なくなる。

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★再生のちから

彼岸花は地上に頭を出してからぐっと1mくらいのびて

満開までは約1週間くらいとすこぶる早い。

これが再生の力なのか。

すばやく変化を乗り越えるために必要な力、

変容の力を含む植物は蕾から花までの成長がかなり早い。

逆にゆっくりゆっくり内面を育てて成長させる力をもつものは

枇杷のように蕾から花開くまで非常にゆっくりしたペースなのではないだろうか。

彼岸花のエッセンスを使うときというのはファイアーウィードとかもそうだけど、

早く変容させたいというときに取るものではない。

自己の準備が整って変化がやってこようとしているとき、

あるいはどちらかというと自分の準備を先延ばししているうちに

強い意志の力で変えさせられようと

破壊的な状況に追い込まれたときのほうが適切かもしれない。

タイミングを考えるエッセンスではあるけれど。

一応、花が咲かない期間に地中でかなり溜め込まれているため、

溜めたものを洗い流すという作用があると思う。

 

赤いエネルギーを天に向かって流すというイメージ。

この光沢のある赤が取り込まれ、死と再生のアーキタイプを形作る。

死と再生はすなわち、女性にとっては生理のサイクルともつながりがあり、

この花は女性にとって体験する死と再生の力をより明確にしたいとき

にもふさわしい花かと思われる。

 

少々邪道かもしれないけど、

更年期などにポムグラネイトやこおにゆり、ハイビスカスといったエッセンスと

あわせてみるのもよいだろう。

(って自分がそれで取ったりしてるけど・・・)

 

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昨年考察した彼岸花についてのレポートは

plantessence.hatenablog.jp