イギリス・フラワーエッセンスの旅
以前、東京の小石川植物園を四季のいろんな季節に訪れてフラワーエッセンスに使われている近縁種の樹木を観察する会をおこなったことがありました。 同じ場所でも季節変わると見え方も変わり、その変化をみなで楽しみ、味わいました。 花が咲くものだと花の…
以前電子書籍を作ったのですが、そこの会社がいろいろ変わってそのままだったけど 久々覗いたら復活してたので電子書籍のページをリンクしておきます。 フランスのルルドやカルカッソンヌ旅の本もあり。 パリ編は無料で読めます。 アマゾンでも販売できるよ…
好きな植物園シリーズ。語るほど見てないけど、昔から一番あこがれていたキューガーデンに行ったことは書き留めておきたい。 キューガーデンは2016年の6月に行きました。 植物好きにはあこがれの植物園ですよね。 どうしても時間があまりないため、私はスイ…
一応ここでイギリスソットウェル村の記事は区切りをつけます。 おまけとしてエドワード・バックが生きていたときからあって、 行きつけのパブであったレッドライオンのご紹介。 今も現役で営業してるってすごいですね・・。 バッチセンターにソットウェル村…
イギリス・フラワーエッセンスの旅目次 plantessence.hatenablog.jp plantessence.hatenablog.jp plantessence.hatenablog.jp plantessence.hatenablog.jp plantessence.hatenablog.jp 続きです。 テムズ川周辺にはワイルドローズとヤナギの木がたくさんあり…
バッチセンターのサイトにhike to the centreというページがあり Wittenham Clumps からバッチセンターまでのハイキングコースに どんなフラワーエッセンスになっている植物が見られるのかが書かれてあります。 文字が書かれてあるのでどこなのか非常にわか…
さて、バッチセンターまで行ったなら、すぐ近くにあるエドワード・バックのお墓をまいりたいですよね。 グーグルアースでも実際にその道のりを歩くことができます。 私は旅行前にシュミレーションしました(笑) セントジェームズ教会です。 随分古そうな教会…
ソットウェル村というのはロンドンからそう離れてはいないと思うのですが 近代的なビルやコンビニみたいなものはまったくなく、昔のままのイギリスの田舎という家がたくさんあり、時が止まったかのようです。 少し行くとすぐにフットバスという森の小道があ…
バッチセンターに行かれる場合、ソットウェル村に泊まるのがオススメと書きましたが おそらく荷物を持った移動を考えるとあんまり日替わりで移動したくないというのがありますよね。 私もロンドン郊外の友人宅に泊まって、スーツケースはそこに置いたままソ…
パブーのほうに電子書籍として2016年6月に行ったイギリス・フラワーエッセンスの旅をまとめていますが、いくつか旅の情報をこちらにまとめたいと思います。 最近は個人でもバッチセンターなどに出かけて行かれる方も多くなり、 他でも調べればたくさん出て…