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フラワーエッセンスの植物研究ノート

フラワーエッセンスのもとになる花たちの観察記録・思ったこと

キューガーデンのスイートチェスナット

やっとyoutubeにスイートチェスナットの動画2本をあげました!!

キューガーデンはヒースロー空港に近いので

飛行機の音がよく入るのが実は残念です。

 

そこにある樹木はほんとに古い植物園だけに

驚くほどの巨木だらけで、一日いられます。

スイートチェスナットの木もたくさんあります。

 


スイートチェスナット(キューガーデン)

 


スイートチェスナット(キューガーデン)

 

スイートチェスナットはエドワード・バックが最後に作ったフラワーレメディーの植物と言われています。

日本のクリの木とは違って非常に力強く、

下の方に水平にのびる枝で支える力など驚きます。

 

ジュリアン・バーナードさんの本によると

スイートチェスナットの枝は水平にのびる特徴があるようです。

 

私が訪れた6月下旬はちょうど花が咲きはじめでした。

香りをよく確認していなかったのがちょっと残念。

 

あまり時間はなかったのですが、

この太いほうの木の下で30分ほどでしょうか。

過ごすことができました。

雨が降り出したけれど、

まるで濡れませんでした。

枝がすっぽりと覆われているので

ほんとにこの木の中にいるような感覚です。

もっといたかったなあ。。

 

 

スイートチェスナットのフラワーレメディーは

耐えられないほどの、とても大きな苦悩を経験している人に。

心や体が我慢の限界にまで達し、今にもくじけて倒れそうになっている時に。

後に残されているのは、完全に敗北し、消えて滅びること以外何もないように見える時に。

 

というものです。

「12ヒーラーズとその他のレメディー」エドワード・バッチ

『エドワード・バッチ著作集』より。

 

すごい状態です。

 

こうしてよく見ると水平にのびる枝は外の空間に広がる力があり、

力強い幹のシワは縦に伸びる力もあり、

めいいっぱい縦にも横にも引っ張られているようでもあります。

 

その力に耐えながら、白い花を咲かせます。

雄花である尾状花序の花と雄花の基部につく、雌花があるわけですが、

ちょっとちゃんと確認していませんでした。

エッセンスは両方の花と葉も枝も含めて作るそうです。

 

暗い闇の中でもがきながら、耐え続け、

夏至の頃、もっとも太陽の力が増すときに

光を蓄えた花によってそのスピリットが息を吹き返すような

感じかもしれません。

 

 

 

 

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